僕の趣味?の一つの話

こんにちは
菊川市の和食と言えば、夢の途上
を目指している
夢の途上、大将です

今日は、先日、久しぶりに
寝起きの体温を測ったので

この話にしようと思いました。

知っている人は知っている
健康オタクな大将

健康を気にしたのは、
実は、20年程になります

京都の修行も大変で
ストレス解消で酒を浴びて
睡眠不足で、仕事はしっかりしたと思うけど、生活は乱れていたのでは?

少し病気になったりもw

そんな、ある日にナゼか
真逆の人生が始まるんです。

きっかけは、自分自身の体力の無さ
筋トレを始めて
ビタミンが必要だとか、、、

そこから、健康に前向きに

そして、そして、
最近では、よく耳にする事ですが

ここから、本題に入ります。
低体温って話です。

知らない方は、覚えてください
平熱って何度?
僕も子供の頃は、36℃って話でしたが
実は、36.5~37.2℃です

37℃は、微熱だなんて、
間違いですからね

僕も知った時は、目からうどん粉です
いやいや
鱗です。

人は、昼間は、37℃を超えていますよ
ってイメージが変わるでしょ

そして、寝起きの体温が、36.5℃以上あれば、病気にもなりにくい

ならないとは言えません
無理をしたら、風邪は引きます

もちろん、体温が高いから、免疫力も高い
ダイエットって考えなくても
太りにくいし、痩せやすい

血流が良くなるから
血管に詰まるって事も少ないし
血管が若くもなる
そして、血流が良いから
臓器も元気
って話です。

体力がないのは、
身体を動かしていない
または、ミネラル不足
または、内臓の疲れから

などが、上げられます。

つまり、体温が、一つの目安とも言えるのでは?

もちろん、外的病気は少し違いますけど
治りは早いです

僕ら、立ち仕事は
筋肉が疲れたり
筋、リンパが痛みますからね

休む事も必要で、
体温が高いから、休む事で回復できる

まぁ、簡単ですが
今日の健康オタクな話の一つ

でゎでゎ
また、健康的な話も書きますので
そちらも、よろしくお願いいたします。
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